<いたや はざん> 1872-1963茨城県下館市生まれ。東京美術学校(現東京藝大)に入学し彫刻を学び、岡倉天心らの薫陶を受ける。卒業後石川県工業学校(現石川県立工業高等学校)教諭、東京高等工業学校(現東京工業大学)嘱託教諭を経たのち陶芸家として独立、郷里の筑波山にちなんで「波山」を号とする。 陶芸家として初の文化勲章を受章し、横山大観とともに第1号の茨城県名誉県民となるなど、その功績は広く伝わっている。