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上映のご案内◆4/28「物語としてのPR映画―企業がつくり上げる『わたし』と『あなた』」
2017年04月06日

記録映画アーカイブ・プロジェクト
第8回ミニワークショップ

「物語としてのPR映画―企業がつくり上げる『わたし』と『あなた』」
 
【日時】 2017年4月28日(金)18:00-20:30(開場17:30)
【会場】 東京大学本郷キャンパス ダイワハウス石橋信夫記念ホール
          * 「ダイワユビキタス学術研究館」内(春日門を入って左側)
【定員】 80名(当日先着順。事前予約制ではありません。)
【主催】 記録映画アーカイブ・プロジェクト(東京大学情報学環丹羽美之研究室)
【上映】  『みち子の夢』(1955年、企画:東京電力、製作:岩波映画製作所、18分、カラー)

             『おやじの日曜日』(1959年、企画:石川島播磨重工業、製作:桜映画社、29分、白黒)

       お話し ハ・キョンジンさん(東京大学大学院情報学環助教)            ※『おやじの日曜日』より

sunday_c_s.JPG  【内容】 

記録映画のアーカイブを活用して、映像を用いた多様な研究・教育の可能性を再発見する連続ワークショップ(研究上映会)。

第8回目は、企業によって製作された劇映画仕立てのPR映画を取り上げます。

昭和30年代。「もはや戦後ではない」新しい社会の建設がスタートしました。そんな中、経営者たちによって支持され、企業の

重要なコミュニケーション戦略となったのが、アメリカから輸入された「パブリック・リレーションズ」、略して「PR」 でした。

なかでも注目されたメディアは、映画でした。電力、鉄鋼、造船、繊維、化学など、主要産業は、当時「産業映画」とも呼ばれた

PR映画の製作に力を注ぎ、年間百数十本をこえるPR映画が作られました。今回のワークショップでは、それらの中から、一風

変わった劇映画仕立てのPR映画2本を紹介・上映します。 物語としてのPR映画を通じて、企業がいかに公衆(あなた)との関係

を築き、企業や産業界のアイデンティティ(わたし)を形成しようとしたかを考えます。


※本イベントに関するご質問等は主催者へお問い合わせください。

 
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