芸術・文化:伝統習俗久井稲生神社の御当 カラー 35分 16mm: 250,000円 DVD・VHS/L: 30,000円 DVD・VHS/個: 10,000円
作品の解説
島県三原市久井町の久井稲生神社は、千余年の歴史を持つ。中世の「宮座」の面影を残す祭「御当」は、田植えからはじまる。祭当日には神前に鯛、酒や餅等を供え、作法に従い酒や食物を配って氏子たちが会食する。神に祈り村人の絆を確めあう貴重な古式の記録。(2006年製作) 津軽のイタコ カラー 37分 16mm: 250,000円 VHS/L: 55,000円
作品の解説
「イタコ」とは、東北地方を中心に死者の霊の「口寄せ」を主な仕事としてきた女性たちのこと。民衆の暮らしの中に守り伝えられてきたイタコ習俗も、時代の流れとともに後継者もなくなり、やがて消えゆく運命にある。津軽地方にわずかに残るイタコの生活と伝統的な巫業の実際を記録し、厳しい風土を生き抜く津軽の人々の思いと、イタコとの心の交流を描く。(1994年製作) 舞うがごとく翔ぶがごとく カラー 33分 優秀映画鑑賞会推薦 16mm: 210,000円 VHS/L: 50,000円 VHS/学: 25,000円
作品の解説
古代より日本人は、「花」には神が宿ると信じ、花に対して神秘的な感情を強く抱いてきた。愛知県北設楽地方・奥三河では、花の命の甦りを願って、霜月から正月にかけて花祭が行なわれる。無病息災・五穀豊穣の祈りを込めて、夜を徹して続く舞──人と神との花の宴──を見つめ、湯立神楽が元と思われるこの祭りの起源と民俗のこころを探る。(1992年製作) 有明海の干潟漁 カラー 33分 文部省特選 教育映画祭最優秀作品賞・文部大臣賞 16mm: 210,000円 VHS/L: 55,000円
作品の解説
有明海は、日本最大唯一の泥状干潟であり、ムツゴロウをはじめとして、特有な魚介類が豊富に生息している。そして、この干潟の漁法には、わが国の漁撈技術の中でも特筆すべきものがあるという。 映画は、この中から17種類の漁撈技術を正確に記録し、有明海沿岸に住む人々の暮らしを支えてきたこの貴重な漁撈習俗の大切さを訴えている。(1989年製作) 奥羽の鷹使い カラー 33分 文部省選定 教育映画祭優秀作品賞 優秀映画鑑賞会推薦 科学技術庁推奨 日本映画ペンクラブ推薦 16mm: 200,000円 VHS/L: 55,000円
作品の解説
奥羽地方では、猛禽クマタカを飼いならして野ウサギなどを捕える鷹狩りが伝承されてきた。映画は、滅びゆく鷹使いの伝統習俗を記録した貴重な民俗資料でもある。冬山の厳しい大自然の中で、人と鷹とが一体となって行なう狩猟には、自然と共存し調和を保って生きてきた山の民の息づかいがうかがえる。(1985年製作)
|
||||