芸術・文化:伝統芸能座敷舞の魅力─舞の心─ 文部省選定 16mm: 245,000円
作品の解説
歌舞伎舞踊から発生し江戸で発展した「踊り」に対し、花街の座敷や御殿の中で育った京都・大阪を中心とする「舞」は、上方舞と呼ばれる。その風土の中で独自の風格と気品を育ててきた座敷舞。京舞の人間国宝、四世・井上八千代の舞い姿など、「舞」を初めて本格的に取り上げ記録した。 「雪」(楳茂都梅加) 「蛙(かわず)」(山村若 山村久子) 「桶取」(吉村雄輝夫) 「猩々」(四世・井上八千代) 「邯鄲(かんたん)」井上三千子 (1999年製作) 歌舞伎の魅力─かつらと床山─ カラー 34分 文部省選定
作品の解説
登場人物の役柄や性格をピタリと決めるかつらは、衣裳や隈取りなどとともに、歌舞伎の様式美を構成する重要な役割を担っている。実際の舞台や江戸時代の錦絵をまじえて、その役割と歴史を見ていく。そして、舞台裏から現代の歌舞伎を支えるかつら師と床山の仕事を紹介し、その面白さを伝える。 「鎌倉三代記」(板東八十助・中村橋之助) 「身替座禅」(市川團十郎・市川右之助) 「日本振袖始」(中村福助・澤村宗十郎) (1995年製作) 歌舞伎の魅力 カラー 34分 16mm:240,000円 VHS/L: 8,000円
作品の解説
歌舞伎の立廻りは、江戸時代から「タテ師」により、血なまぐさい闘争の場面にとんぼや見得などを織り込み、おおどかに美しくみせる工夫がなされてきた。映画は、義太夫狂言三大名作の1つ「義経千本桜」の舞台から、有名な大立廻りの場面を取り上げ、その稽古風景を交えながら、歌舞伎独特の美意識を味わう。 中村富十郎、中村福助、坂東八十助 歌舞伎の後見(こうけん) カラー 44分 記録 文部省特選 教育映画祭最優秀作品賞・文部大臣賞 16mm: 330,000円 DVD・VHS/L: 8,000円
作品の解説
歌舞伎の独特な様式として、舞台の演技者以外に、後見と呼ばれる人物が登場する。華やかな女方や立役に目が向きがちな舞台の上で、後見は役者と息を合わせてその演技を助ける。舞台や稽古場での後見の動きや、その修業を追い、名人の話を聞く。 「双面水照月」(中村又之助) 歌舞伎に生きる カラー 45分 16mm:270,000円 VHS/L:8,000円
作品の解説
歌舞伎の華である「女方」の基本は、まず女の身体をつくることから始まる。独特な形やしぐさを身につけ、内面の深い理解にまで進んで初めて「女方」ができあがる。映画では、歌舞伎俳優研修生の卒業公演の稽古を中心に、歌舞伎に生きる若者たちの姿を追い、「女方」の演技修得の過程と、芸の伝承をとらえていく。 尾上梅幸、中村雀右衛門、女形指導(中村又五郎)、化粧指導(尾上菊蔵) (1982年製作) |
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