芸術・文化:工芸桐塑人形 カラー 37分 16mm: 260,000円 DVD・VHS/L: 30,000円 DVD・VHS/個: 5,000円
作品の解説
重要無形文化財「桐塑人形」の保持者、林駒夫が「左近の桜」を完成させる迄の制作工程を克明に記録。桐の挽き粉(おが屑)と生麩糊を練り上げた弾力性のある粘土状の素材を用いて制作する桐塑人形。林駒夫はこの技法を継承し、京都の歴史や文化、有識故実、伝統芸能に深い知識を反映させ、優美で格調高い人形を制作してきた。〈文化庁工芸技術記録映画シリーズ〉(2007年製作) 人形作家 秋山信子 カラー 38分 文部科学省選定 文化庁優秀映画賞 16mm:270,000円
作品の解説
人間国宝・秋山信子の人形は、沖縄八重山の風俗や芸能をはじめ、各地の祭礼行事を題材にして、情緒豊かな独自の様式を持っており、その作品のどれもが内面的な深さ、強さを感じさせる。新作「豊穣」の製作過程を追いながら、その技を記録するとともに、師の堀柳女、大林蘇乃との出会いや人形への思いなど、秋山さんの豊かな人柄と作品の世界を紹介する。(2001年製作) 木の生命よみがえる カラー 33分
作品の解説
木工芸の挽物で初めて人間国宝になった川北良造は、石川県山中町にしっかりと腰を据えて活躍している。挽物とは、ロクロで素材を回転させ、それに刃を当てて削り出し、椀や盆などに成型する日本の木工芸の代表的な制作技法の一つである。樹齢300年を超える欅材を用いた盛器の制作過程を追いながら、川北良造のわざと姿を豊かな自然の中に描いていく。(1997年製作) 重要無形文化財 カラー 34分 文部省選定 教育映画祭最優秀作品賞・文部大臣賞 日本紹介映画・ビデオコンクール金賞 日本映画ペンクラブ推薦 優秀映画鑑賞会推薦
作品の解説
日本の代表的な漆器である輪島塗の技術は、昭和52年に重要無形文化財の指定を受けて以来、輪島塗技術保存会の会員たちによって技術の伝承と発展がはかられ、今日に至っている。映画では、極めて高度な技術を要求される懸盤一式を、現代の最高の技術をもって、足かけ5年の歳月を経て完成するまでを克明に記録した。(1990年製作) 刺繍
カラー 34分
作品の解説
刺繍はただひたすら一針一針刺していく、集中力と根気の必要な仕事である。重要無形文化財保持者、福田喜重が、日本の伝統工芸・刺繍の技術により、訪問着「和(やまと)」を完成させるまでを克明に記録。刺繍の仕事に情熱を傾ける福田の人となりと、高度に体得した刺繍のわざを伝える。〈文化庁工芸技術記録映画シリーズ〉(2006年製作) |
||||