芸術・文化:工芸くらしを衣裳で残す カラー 22分 文部省選定 日本映画ペンクラブ推薦 16mm:150,000円 DVD(言語:日本語 英語)/L:20,000円 個:5,000円
作品の解説
明治末に生まれ大正、昭和、を生きた水島千代さんの残した衣裳を中心に、さらにその母と祖母の明治の趣きの色濃い衣裳も紹介していきます。そして、昭和生まれの娘、孫娘へと受け継がれた衣裳や人形をたどり、衣替えや雛祭り、七五三などの年中行事にもふれて5代の女性のくらしの歴史を見て行きます。時代を反映して衣裳の柄や着付けは変遷していきますが、くらしの文化やものを大事にする水島家の心は変わることなく受け継がれています。(1989年製作 2010年改訂) 沈金 ―前 史雄のわざ― カラー35分 文部科学省特別選定 映文連アワード2010ソーシャルコミニュケーション部門優秀賞 16mm: 260,000円 DVD・VHS/L: 30,000円 DVD・VHS/個: 5,000円
作品の解説
この映画は、重要無形文化財「沈金」の保持者である前史雄が、自らが考案した沈金ノミ(角ノミ)を使い、沈金箱「幽玄」を完成させるまでを克明に記録したものである。微風にそよぐ竹林に奥深く小道が続く静寂で幻想的な世界。静かな中に、作者の深い思いや心象風景が描き出され、それが器の形に調和して、観る者のこころを引き込んでいく。(2010年製作) 人形作家 秋山信子 カラー 38分 文部科学省選定 文化庁優秀映画賞 16mm:270,000円
作品の解説
人間国宝・秋山信子の人形は、沖縄八重山の風俗や芸能をはじめ、各地の祭礼行事を題材にして、情緒豊かな独自の様式を持っており、その作品のどれもが内面的な深さ、強さを感じさせる。新作「豊穣」の製作過程を追いながら、その技を記録するとともに、師の堀柳女、大林蘇乃との出会いや人形への思いなど、秋山さんの豊かな人柄と作品の世界を紹介する。(2001年製作) 木の生命よみがえる カラー 33分
作品の解説
木工芸の挽物で初めて人間国宝になった川北良造は、石川県山中町にしっかりと腰を据えて活躍している。挽物とは、ロクロで素材を回転させ、それに刃を当てて削り出し、椀や盆などに成型する日本の木工芸の代表的な制作技法の一つである。樹齢300年を超える欅材を用いた盛器の制作過程を追いながら、川北良造のわざと姿を豊かな自然の中に描いていく。(1997年製作) 重要無形文化財 カラー 34分 文部省選定 教育映画祭最優秀作品賞・文部大臣賞 日本紹介映画・ビデオコンクール金賞 日本映画ペンクラブ推薦 優秀映画鑑賞会推薦
作品の解説
日本の代表的な漆器である輪島塗の技術は、昭和52年に重要無形文化財の指定を受けて以来、輪島塗技術保存会の会員たちによって技術の伝承と発展がはかられ、今日に至っている。映画では、極めて高度な技術を要求される懸盤一式を、現代の最高の技術をもって、足かけ5年の歳月を経て完成するまでを克明に記録した。(1990年製作) |
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