芸術・文化:工芸刺繍
カラー 34分
作品の解説
刺繍はただひたすら一針一針刺していく、集中力と根気の必要な仕事である。重要無形文化財保持者、福田喜重が、日本の伝統工芸・刺繍の技術により、訪問着「和(やまと)」を完成させるまでを克明に記録。刺繍の仕事に情熱を傾ける福田の人となりと、高度に体得した刺繍のわざを伝える。〈文化庁工芸技術記録映画シリーズ〉(2006年製作) 彩なす首里の織物 カラー 40分 文部科学省特選 教育映像祭最優秀作品賞・文部科学大臣賞 日本紹介映画・ビデオコンクール奨励賞 他 16mm: 290,000円 VHS/L: 50,000円 VHS/学: 25,000円
作品の解説
太平洋戦争の惨禍によって失われた伝統織物の復興に尽くし、独自の工夫を重ねて「首里の織物」を現代に甦らせた染織家、重要無形文化財保持者(人間国宝)宮平初子の「手縞」(絣)と「花織」の制作工程を中心に、その卓越した技能と人柄を沖縄の歴史や風土もまじえながら描く。(2003年製作) 友禅 カラー 30分 16mm: 200,000円 DVD・VHS/L・学: 30,000円 DVD・VHS/個:5,000円
作品の解説
友禅作家・森口華弘は、15歳から厳しい徒弟制度の中で職人としての技術を鍛えあげ、58歳で重要無形文化財保持者に認定された。京都の庭園で、白砂が光によってさまざまに変化する様を見て思いたったという「色蒔糊」。この技法を完成させた後も、数々の独創的な作品を生み出してきた彼の、技術と人と芸術を立体的に描いた。(1989年製作) 芹沢銈介の美の世界 カラー 22分 文部省選定 教育映画祭優秀作品賞 16mm:210,000円 VHS/L:55,000円 VHS/学:25,000円
作品の解説
染色作家・芹沢銈介は、型絵染の重要無形文化財保持者。沖縄の紅型に強く影響を受けた民芸色の濃い独特の作風は、日本だけでなく、世界各地で広く愛されている。映画は、大正時代・戦中・戦後と、芹沢銈介の生涯にそって多彩な作品を紹介し、美しい模様と色彩にあふれた芹沢芸術の真髄に迫る。(1984年製作) 芭蕉布を織る女たち カラー 30分 文部省選定 芸術祭優秀賞 毎日映画コンクール教育文化映画賞 16mm: 180,000円 VHS/L: 40,000円 VHS/学: 25,000円
作品の解説
本作は、沖縄で最初に重要無形文化財の指定を受けた芭蕉布と、それを織る女たちを描いた記録である。芭蕉布作りの工程は、一貫して女たちの共同作業であり、工房では若い女性たちから、沖縄の戦後を生きぬいたおばあさんたちまでが、芭蕉の糸を紡ぎ、染め、織り上げる作業を続けている。映画はその連帯の手わざを、沖縄の美しい風土を背景に描いていく。(1981年製作) |
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